市長近況短信 No407 (5月下旬号)

《笑顔あふれるバラ園》
           ~バラ園開園から1年~

 昨年の5月20日、カルチャーパークのバラ園が開園してから
ちょうど1年がたちました。昨年に比べて株も大きくなって、ツル
も伸び、見ごたえのあるバラ園が皆さんの目を楽しませています。
 天気に恵まれた週末には、多くの方が訪れていました。写真を撮
ったり、スケッチしたり、香りを楽しんだり、皆さん笑顔でそれぞ
れに花を楽しんでいらっしゃって、その姿を見ているだけで私も幸
せな気持ちになります。また、カルチャーパーク担当から「大変す
ばらしいバラ園だというお褒めの言葉や設計した職員の労をねぎら
うお手紙をいただきました。」という報告がありました。本当にう
れしいことです。
 水無川を挟んで見えるミライエ秦野は、温かい日差しの中で太陽
をいっぱいに浴びた布団が並んでいるのが見えます。おかげさまで
57戸の部屋はいっぱいになりました。この部屋の数だけ、家庭の
暮らしがあります。バラ園からその背景にミライエを臨むと、一つ
一つの家庭が笑顔で過ごしていることと、思わず顔がほころんでき
ます。若い世代がこの先も幸せに暮らせるよう、しっかりまちづく
りに励もうという思いが改めて湧いてきます。
 そして、同時に公営住宅も今までのように、単に「安い住宅を提
供する」という目的はもう古いと思います。ミライエが若い世代や
子育て世代を対象としたように、利用する人のライフスタイルに合
わせたニーズ対応型、目的を明確にした手法が今後のカギとなるこ
とも実感しています。
 私は市長になって、ふるさと秦野のまちを「工場は森の中に、住
宅は花園の中に」とイメージし、まちづくりを進めてきました。
カルチャーパークはこのことを象徴する公園にしたいと、時間をか
けて整備し、バラ園はその仕上げとして想いを形にしたものです。
これからも、多くの方に楽しんでいただけるよう、大切にしていき
たいと思います。
 さて、せっかくですので、今号ではバラ園の写真をたくさん掲載!
知人から素晴らしい写真をいただきましたので、ぜひ紹介したいと
思います。 


   








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